テンパ第2回ログ
2008年5月26日(月)井上研究会♪20:00すぎくらいから始まりますーーーお誕生日お祝いしてもらったーーー♪
わっしょーーーい☆ ありがとうございます! 始まるのです!どーーーーん。
【ppt2】mission、RQどうでしょーー?答えを一緒に探っていくぜーーー
【ppt3】みんなの中で答えを探してもらえれば。
いのさん:めっちゃ難しいよ、今日。世の中的にやってません!
てんちゃん:事例から探すしかないのです。
いのさん:普通、ビジネスの人がやるときはお金を払ってWSとかでやるよ。今日は固くならずに楽にいこうーー♪
てんちゃん:【ppt5】新しいものは新しいものではなく、どうやってPDを使っていくか。
【ppt6】いのさん届いて価値が生まれるって言うのが、これだとアウトカム。価値ってそれぞれプロセスがあるんだよーアイディアを出す、商品化それぞれある
くぼっち:売り上げもじゃない?
てん:金銭的、社会的価値、感動 いのs主語が変わっちゃう!
てん:すべてのプロセスで必要 PDっていうのはアイディアを生み出して商品、プログラムいする!
【ppt7】すごいねーーーすごいねーーーしかし!プロセスはブラックボックスの中!
【ppt8】HPNO・・・
【ppt9】そもそもPDとは? 資源があっていかに付加価値をつけるか 例えば。今開発しているものは2年後などい結果がでうから今の結果は2年前の結果なのだーーーー
いのさん:マイプロで考えるときに資源って何になる?
くぼっち:人材自分と、手伝ってくれる友達 お金、時間、情報人、モノ、情報、カネ、
てん:形を変えるからいろいろ
いのさん:人を巻き込んだりーとか3つあったよね?どう組み合わせて、創っていくか?葉っぱビジネス、いろどりとかね。スタートアップの物語は良く聞くけどその後のイノベイティブネスの部分どうやって発展したかはなかなか聞かない。
てん:【ppt10】p60を見てもっと他にない?
いぐちょん:組織的に・・・っていうのは?
てん:個人が1人でこの商品を改善したほうがいいとかではなく、クロスファンクションみたいに、組織的にみんなで取りかかることが大切だよーーってことね。
いのさん:適切的な組織をこれが本当に絶対そう?逆は組織ありきで戦略創ってない?いの研のくせとか、その癖があって戦略を創ってるのに外部からせめていくような風にみんな言うけど本当かな?
てん:著者はめっちゃ技術系なのでより製品から始まるという傾向があるんじゃないかな?
いのさん:①R&D②普及携帯と一緒組織も変化して成長しているはず! フローレンス最初のモデルを創る=new idea次に江東区でやってみるさらに普及 これらがどういう組織においてやっていけるかが重要な課題。
てん:【ppt12】p.38にあった図に当てはめてみよーー♪ 改善と革新改善:既存→手を加える革新:まったくないものから創る exインターネット(右上) ウイルスソフトなど(右下)
いの: この話が上の2つの軸が社会起業では何か。
てん:マイプロに当てはめることで、自分の強みがわかると思ったの!
いの:社会起業の場合 市場:人の声(つじけん) スポーツ教室をやったのは、革新的だと思ったのは自分だけで 相手はなくてもいいという部分があったので、 顧客が欲しいと思ったものかつ、新しいものが革新的だと思う。 技術・・・スポーツ教室のプログラムの。。
くぼっち:フォードの事例 早い馬:市場は改善 技術も改善 @右下 【左下】 馬に靴をはかせる薬を飲ませる 【左上】市場・・・革新的技術:改善的馬のかわりに犬とか牛。馬車とか(あー) 【右上】車 いの:上下気にしないで右と左は何が違うでしょーーー?
てん:技術は早さ? やす(ほんまし):テクノロジー? 馬用のローラースケート?w
いの:上と下は何がちがう? あゆ:誰が喜ぶかがちがう? つじけん:下はただ馬が早いだけ。自分(人)に利益はない?
ばーさま:ニーズは潜在的かどうか
いの:つまり・・・・上には新しい市場ができている!新規市場の開拓になっているかどうか!
ばーさま:くつを履いた馬がちょっと新規市場っぽくてわかりにくいねw
いの:フローレンスも新規市場sonyDVDは靴を履いた馬 技術的に変われば市場は生まれる?
ばーさま:市場の定義じゃないかい?
いぐちょん:早い馬→馬車は革新性ではないんじゃ?レシプロエンジン・・・蒸気機関がはいるのでは?移動手段じゃないマーケット。
くぼっち:ただ技術革新にもなるよね。事例だとちょっと難しいねーーーん
つじけん:移動する用途っていうのだと革新的では?
いぐちょん:市場っていうのは遠くにいきたくなるようなアメリカの広さ移動しなくてはいけなくてはいけない市場。
てん:ニーズも常に動いている。
いの:ちょっと戻ろうぜ!
はるぴ: ポケベル(メールでも可) 携帯手紙 宅急便
くぼっち:宅急便は文字+モノだから市場が増えるので・・・ 宅急便 Eコマース手紙 メール
ばーさま:最初にあるものの市場をまずは定義しなくてはわかんなくなるねw 文字を伝えるもの情報を送れるもの 定義の仕方によって違ってくるよね。 情報を送るっていうことからモノを送るっていうことに市場が変わった感じ。
いの:勘で言うと♪2つ軸があるんだろーって思ったんだよねw 看護っていう分野はナイチンゲールが創ったこれが市場創造性 看護っていう分野があった戦時病院で死ぬ人がいて、方法論ができた。技術的なイノベーション 技術:専門性のあるサポートIT、経営など方法論すべて 書いた目的に対して正しいだけなのです。もしかして違和感がある場合は他の事例で考え直してみればいいじゃない。
てん:時間があれば戻ってこよう!PDってあんまりしたことないので分かりやすく無理矢理やってみたのですーー
いのさん; サービスの開発だとビジネス本だと顧客の声を聞いてーーーなどになりがち。たいていはそう言われている。プログラムの開発と言われてはいないのです 今ここでやっていることはnonPやソーシャル分野ではやっていなかったから市場の創造だよね。 右上へ。。マネジメントって言う言葉が新しい言葉にかわる。。くぼっちとか♪くぼっち入門とかw
てん:【ppt13】一回使って来たものを捨てなくては・・・破壊型
ばーさま:全然違うプログラムを走らせる場合は破壊方
つじけん:過去を振り返った時じゃないと革新的とは言えないんじゃない? 現時点では改善にしか思えない。
てん:革新的って?市場を狭くて意義するかでソーシャルインパクトの大きさも変わってくるSFCにとってはイノベーションだけど、普通の大学では普通とか。
あゆみ:つじけんが見ている北極星があってぼんやりしていておばちゃんのそうじが善行のママになったじゃん。それってつじけんが能力破壊型イノベーションではない?
ばーさま:顧客はほとんど変わらない場合がこの能力破壊とか。つじけんはターゲットがちょっとずつ変わっているので企業ではあまりおこらない
いの:いろいろなイノベーションの生まれ方があるなかの1つ7章にある【●●なんて本でした?●●】特定の天才から生まれてくるものではない。非常に地味に活動を続けている努力の中で生まれてくる。活動してみてぽっっと生まれてくる。 1つの証明エジソン、野口英世、破天荒だったらしいけどw彼をささせたのは試験管の数。この組み合わせとこの組み合わせは...?その結果イノベーション。 エジソンも努力はんぱない!イチローもバット振ってる数! 改善型の中から、革新的型が生まれることが往々にしてある! アンダーソン技術系のR&Bを評価してくれ←ほとんど断った。どこの企業もR&Bお先まっくら技術開発っていくらかければいいかわからない。中長期的なものだから。基礎技術にいくら投資すればいい?わからない。
まいか:ニュートン99%は努力1%才能
てん:【ppt14】 リーダー戦略今まで市場になかったものを生み出すのって超大変開発にどれだけかかるか、顧客の反応などわからん。でも!独占的にもなるよね。 フォロワー戦略リーダー戦略がシェアを閉めているものリスクは少ない。 どちらがいいかは業界、企業によって違いますー
いのさん:sony・・・リーダー松下・・・フォロワー
てん:日本企業は保守的が多い
いの:フォロワーが悪いかどうかは別。中国など、 ファーストラインフロントライン途上 携帯電話とか典型的。発展段階を飛ばしてイノベーティブな部分の場合もある
まいか:韓国のほうが日本より。日本へ社員を送り込んで持ち帰る。
いぐちょん:サムスンとか。日本国内だけの電波。中国では赤道とかでも使えるのに。日本だけ通じない
いの:盗んだって捉えると、知的所有権とつながる海外ではすごい厳しい。コピペとかめーーっちゃ厳しいの。その国の競争力を保てない。 てん:歌詞もよくあるね。
いの:リーダーとしての創造性と日本の戦後のはコピーなの?アメリカの技術を組み替えてラジオなどを創ってる。
ばーさま:日本はそのような(戦後の)社会的なイノベーションしてるんだ てん:教科書に戻るぞーーい。
【ppt16】 ②部門横断チームいろいろな部門を横断するチームのこと。 ④もともと、大企業の話なので、マイプロだと難しかった?w
いの:英語訳めっちゃいいねーー
てん:もっちのおかげやねん☆
くぼっち:【ppt17】p.65の図 上 みんなにとって素敵な授業を創るか下 効率をあげてさっさと終わるか 理想の図は ^^ こういう図間の点を見極めることが大切だってことじゃないかな。
さっち:R&Bにお金かけてかけて。。。ってやってたらお金なくなっちゃったみたいな?
くぼっち:そうそう もっち:どういう授業にするか悩んでるのが最初の段階。可能性と協力が離れている。 授業内容を決めると、周りからの協力が増える♪ しかーーし。もっと早い段階で協力があれば、また違った授業になるのでは?
いぐちょん:効果的と効率的? これが10回目の会議。このままだと不安、でも早く決めたいっていうタイミングじゃない?ここでGOをだしたいけど、それをみきわめるポイントじゃない?
いの:縦軸ってなんだろう?
てん:コストって何だろう?お金とか時間とか。
あーちゃん:時間は、時間軸だよね。
くぼっち:/ってどういう意味?
もっち:or 、 など?
くぼ:費用対効果みたいな感じで費用対機会みたいな?
いの:次のページと連続で話そうか
くぼ:真ん中のうにょ・・・いっぱいあるアイディアをしぼって行く。 範囲でみる図のはず☆ 製品開発前の不確定要素をできるだけ取り除くこと=授業を固執=授業ができあがらない。
まりこ:注目したいのはマネージャーの人が機会をコストとは関係ないと想い無視してしまっているという点
てん:お客と出会う機会?
みらい:製品開発をする時にしぼって行く。従来の会社のやりかたは、最終的なアイディアができてからこれにお金をかけていこう しかし、最初にたくさんアイディアがあるときからお金を使わなくちゃということでは?
もっち:ビジネスでもnonPでもマネジメントの関心がアイディアがある時はあまりなくビジネスでは顧客との距離を縮めることで解決へ導いているのです!
もっち:【ppt19】ぼんやりした初期段階(fuzzy front-end) これが両方に言えるジレンマ 横断的チームを創ったりマーケティングにお金使えるけどnonPはある程度の成功が見えるまではお金を使えないのである程度しぼって調査とかしたらどうか?
【ppt20~21】 てん:p.74以降の話。リソースが足りていないから、PDに投資できないよね。OCに投資するのを怖がる傾向にある。って書いてある。 何か新しいプログラムが会った時既存のnonPでやるよりは新しいプログラムが新しいnonPになりがち。 すべてはp.76の四角のところに集約されています! 既存のnonPは革新的なプログラムは創れない アイディアを生み出すこと、開発することはnonPでは別れがちになってしまう。 生み出すことと実行が別れてしまいがち。しかし、これはよくない。
いの:【ppt20】 むしろ逆! ちょっとおもしろそうなアイディアをボランティアを使ってちょっとやってみることができるだから、nonPは社会問題解決への実験場だーーー 例)ETIC普通の企業では、情報発信はできない。お金が入ってくるっていうリターンがないとできない。 しかし、nonPはニーズさえあればできる! ↑コレと、最後の話プログラム単位では始めやすい。継続的に生み出し続けるような組織。NECだったら、新規市場で投資し始めることができるかもしれないETICだったら、新しいもの始めるのはキャパシティーがないから重い。(キャパシティーはリソース)スタートアップは早いけど。 いぐちょん:先生はETICのキャパシティ部門横断的なチームで。。。
いの:何もないところからnew ideaを実験するとこまではできる。ボランタリーに始められる♪ ソーシャルベンチャーセンター始めた☆ スタイル1回目まではいける! 継続的に体制を整えてやるときは投資を受けられない。 お金がないからできない。 ビジネスモデルありきじゃないから、新しいモデルを創らねば。 普通ビオジネスなら、芽が育てば新規事業にお金を出すと思うのだ。
いぐちょん:カネがなかったら引っ張ってくればいい話。 いの:でも、引っ張って来れない。 いぐちょん:カネを使わずにできる方法考えろよ。
あゆ:スタイルをイノベーティブネスにしていこうという時お金があると人を雇えるけど。いのさんが飽きないスタイルを創るか。お金があってやりたい人を募るだけでは足りないきがする。
いぐちょん:この時期になると組織的な問題もある。
いの:パートナーズシップもある。MSの話もある。 いとうやすかねくんの卒論おもしろいよーーさなぎたいt、ボランタリーに始まった活動がある時点からオーがニゼーションにならなくてはいけない。しかし、モチベーションが下がるし、っていう問題を書いてある! いの研WEBにあげてあるぜーーいかんださんのにもあるよ。 くぼっち:卒論ランキングほしーーー あーちゃん:学部ごとに冊子とかあるよーー
【【【休憩】】】
ppt32オプションについてわからんかったんじゃん??何か思ったことねえか?
モッチ:プログラムを複製して、回れば良いのかなと思うんだけど てんオプションが売買点!
バードさん:事業として捉えるのではなく、組織の事業全体としてとらえるのが、顧客を巻き込むこと! てんみんなが学びながらってかんじ いのリアリティある?
さちし:サークルコンサートで、ラテント、クライアントニーズってのがわかった。楽譜忘れてきたり、でね。で、my楽譜を持たせてやることで改善。みんなの行動を見て、冊子を持たせたら、なおったんねんで!パーリーを別に任命したら、インタラクティブに練習できるように成った。自分のマイプロではそれがみんなを巻き込んで行くってことだなっておもたねん。HPNP81のやつから。
あゆみさん:SBPだと....
さっち:ミーティングとかするんじゃなく、みんなの反応見て改正してくねんで!
あゆみ:履修者選抜に期待書くけど、一緒にやりたい子を選んだけど、一緒にやってくれるかわからんねん。で、まきこめへんねん。あたしはSAやけんど、一緒に生徒やってるときあんねんで。あたしが、見本にってか、自分が事例になんで!って言うきもちあんねん! もっちしSBPでも社会起業ってテーマ決めてるけど、生徒にもSAにも違った学びがある。
ばーど:ちゃうねん。それ。それあくまで、それは若者のためのプログラムやねん。プログラムを良くするっていう学びなんね!??
てん:支援者もだれなのか、って明示してんくて、ステークホルダに支援者ってのがはいってんねんな!
いの:これ、通常のビジネスではできないけど、客をなかなかまきこめねえし、顧客に指示できんねん。NPならそれできんだよ。いつの間にかマドレではインストラクターになってんだろうね。アメリカはボランティアとしてボランタリーに動くんだよな。ホント、根本的に、日本と違うんだよね。
くぼっち:製品開発の段階で客に考えさせんのはちゃうねん!
いの:通常、顧客と提供者とわけてんねん。とあるやつわ本来は、NPから学びたかったというニュービジネスやねんで!
くぼ:無印は、実はこれ、ニュービジネスなんだね! いのしモチベーション高める仕掛けはいろいろあんねんかなっておもうねん。
いの:YMCAではそのネットワークでキャパを使って、新しいプログラム創ってたんよね。震災のときに。現地適合ってそのことやねん。
てん:東アジアに注目して、日本ではymca頑張ってるらしいね。韓国とかと協同して、独自にやってんねんね!ウェブではプログラムでベロプメントについてかいてないんですよね。
いの:この章をテーマにソーシャルベンチャーからやると、新しいね。
あゆみ:よしおかさんのマドレのサービス開発の物語書くかもね!もしや、インタビューする以上のコミットをすれば、本とか確とかでいつの間にか開発のはなしきけるかもね!
いの:なにがおもろいかっていうと、天才組織の話がPDにつながるとはびっくり仰天。実は、社会起業のPDの話はなかった。新しいねん!管理、マーケの話はあったけどね。 ばーどし最近四年にはないね。
てん:デザインとイノベーションの話でござんす。この前のいの研の。 いのこれ、ホント、本になるてーまなんじゃん!!! てん自伝とかから抽象化する作業しんと。
いの:それはまだイノベイティブネスではぬ!エティックなんかおもしろいかも。プログラムの変遷について考えないと。
てん:経産省の支援があるから良いけど、政府からの委託では、限界があって、議会との折衝が大変。 バードチャレンジプロデューサーの話。 空想無印!!!激しくビジネスのはなし。
いの:空想生活からきたやつです。アイディアと商品の製作委託を分業する。いけんだした1000人は予約できる。
くぼた:これβ版なんすね。空想生活はずいぶん時間経ってるって。
てん:目的は中間メンタリングが近いから、マイプロシェアで、PDやってもらおうとおもった。時間なくで残念。 .