CQ「マドレボニータのToCを深堀しよう!」
If 母にフォーカスを当て、母が心も身体もセルフケアをする方法を学び、お互いをケアする場を週1回つくれば、
Then 身体も心も美しい母が増える
Then 人間としての美しさを追究する、美しい生き方をする人が増える
このLeverage toolは☆コミュニケーション☆であることをセッションを通じて、発見しました!
RQ「人間としての美しさの追究。インストラクター養成を通じて、このコンセプトを日本→世界に広げていくポイントは?」
私自身、日米学生会議での選考をする側を経験したこともあり、マドレがどうやって選考をし、育成していくのか、とても興味がありました。
★誰をバスに乗せるか:インストラクター選考のkey pointは自分で責任を取れる人かどうか★
★インストラクター養成:
☆ 常にブラッシュアップし続けるパッケージing(化ではなく、現在進行形)
パッケージingを続け、マドレのエッセンスを言語化していく中でも
まだまだ伝えきれないエッセンスがたくさんあって、
BONITA通信やMadre Booksが誕生したのかな、とも考えてました。
☆ インストラクターの厳しい選抜 と養成
養成中は、
・プログラムの内容と一つ一つのイミを繰り返し教え込んだり、
・クラスに参加する度に、振り返りレポートを書き、学びをしみ込ませたり、
・宿題でいろんな本を読んで、
・ML, お互いのBlogへのコメント、Youtubeで画像共有などの密なコミュニケーションを通じて
学びを共有、またお互いの学びを深め、向上していく良い循環がスパイラルになって
マドレインストラクターが産まれるんだな、と。
「インストラクターの資格をとってクリア!やり遂げた!」ではなく、
常に学んだことの応用を考え、新しい学びに目を輝かせ、
吸収して、卒業後のビジョンを確立していく12週間のプロセスなのだ、と感じました。
☆ コミュニケーション
・マドレの受講者の産後のママとのコミュニケーション、
・★インストラクタ-の方々との密なコミュニケーション★、
・(しまこさん、まこさんの)子供、夫とのコミュニケーション、
・私達ととってくださるコミュニケーション
に触れることが出来て、KEYは「丁寧に(めんどくさがらずに)正面から向き合う」こと。これをまこさん、しまこさんと一緒に時間を過ごさせていただくことによって、実感しました。遠くSFCまで来ていただき、すばらしいセッションをしていただき、ありがとうございました!