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HOME » メンバーの紹介・活動 » 2008年秋学期 » 4年生 » 【 坂崎あゆみ 】名刺やさん一語一絵project

【 坂崎あゆみ 】名刺やさん一語一絵project

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自己紹介

1986年京都生まれ。熊本育ち。

「ホームレスに施しを与えるのでなく、ホームレスが自分で雑誌を売るという仕事で、自分で働いたお金で社会復帰をめざすのです。」とDignity of Lifeについて熱弁したJohn Bird氏(The Big Issueの創設者)の来日講演が、私の転換点でした。

「私はホームレスではないけれど、学生として大学の外に居場所がないような、ちゅうぶらりんな感じを、仕事をすることでなんとかしたい」

「親から仕送りを頂くだけでなく、取り替え可能な労働力のひとりぶんとしてアルバイトをするだけでなく、ちいさくとも自分で仕事をすることが、大学生のDignity of Lifeをつくる一つの方法にならないか」

「自分の力で働いてはじめて、親や先輩など、抜き差しならないところで毎日働く身近な人たちのことを心から尊敬できるのではないか」

「そうすれば、大学を卒業したあとの働き方が変わるのではないか」

と考え、ランチのケータリングと名刺のデザインを、それぞれ知り合いの2人に向けて始めました。

そうしたら、昔から趣味として好きだった料理とお絵かきが、売れるか売れないか、というお客さんの反応があるだけで、本気で悔しかったり、本気で楽しかったりするという、喜びに変わりました。

今は「一語一絵めいし屋さん」と「メッセージカード屋さん」をしています。


マイ・プロジェクト

「一語一絵名刺をつくる」というのが、わたしのマイプロジェクトです。
ほしい人に、学生3,500円・社会人5,000円/100枚 で、販売しています。
「一語一絵名刺」とは、絵をひとつ、名前をひとつ、以外は何も書かない、余白のある名刺です。

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なぜ、余白なのかというと・・・

余白を埋めるのは、他人と出会う歓びだと思うから。
それは、紙上には、まだ、ないから。
それは、どんな名刺屋さんも、きっと、つくれない。
あなたが、そのとき、つくるもの。

「あなたと、あなたがこれから出会う人との間に、生まれるものを、
あなたならきっと見つけられるって、わたしは信じています。」

という気持ちをこめて、つくります。


マイプロジェクト活動報告ブログのリンク

http://inolab-ayumi.blogspot.com/

私の生涯の夢、ゴールは!

年をとるのが楽しみな社会に。


*「マイプロ(マイ・プロジェクト)」とは、個人がプロジェクトとして取り組んでいる活動です。
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