総合政策学部2年 濱田麻衣可(70707650)
(1)Chapter10 Building a Nonprofit Agenda for Performanceを読み、
今までの授業を振り返りながら、あなたが担当した班の章のキーワードを挙げて下さい☆
ミッション・ビジョンに酔いしれることなく、しっかりと事業・NPOに対しての評価や分析を行うことによって、継続的でより大きなソーシャルインパクトが生まれるよう、相対的な評価も積極的に行い、artisticな傾向であるcultureの中に、学習する姿勢を創り出し、Organizational Capacityの改善をはかること★
(2)あなたがつくりたい支援団体の<行動規範>
Maika Partners (○ティールパートナーズのマネw)
①弱みを弱みとみず、強みにかえていくチャンスとみて協力します。
②①のために、長期的なスパンでアウトプット・アウトカムを評価します。
③金銭的投資だけでなく、運営・経営面でのベストパートナー、アドバイザーとなれるよう努めます
④情報を惜しみなく公開する姿勢・我々の再三の要求や助言を聞き、改善をはかる姿勢がみられなかった場合、その旨を伝え、ただちに投資をやめさせていただきます
⑤しっかりとしたミッションと、そのリアリティ性両方を兼ね備えているNPを支援します
(3)支援先を選ぼう!!気をつけることはなんじゃらほい??
□ミッションに共感してくれているか
□全員でなくとも、ミッションとはまた別の“経営面”に関する知識、関心をもっているか
(経営という現実的なところでダメ出しをしてもらうため)
□短期間の結果で判断せず、長期的な目でみて判断・支援してくれるか
□投資金はどこからでるのか(たとえば会社なら、何のためのお金としてだされているか)
□こちらの提示するこの選定ポイントを理解してくれるか
□お金を投資するという一方的な姿勢だけでなく、一緒にソーシャルインパクトをおこすという姿勢があるかどうか