①エッセイ
「自分のアンテナを錆びさせない」はるえさんのインタビュー、本を読んで
早くはるえさんにお会いしたい!!!
という気持ちが高まりました^-^
ゼミが楽しみでたまりません!
私がはるえさんの言葉から感じたはるえさんの魅力は
「自分のアンテナを錆びさせない」
というところにあるのではないかと思いました。
<出逢い、心を動かされた問題に取り組む>はるえさんが出逢った障害を持った方の授産施設での光景、
そしておさむさんとの出逢い。
そこに衝撃を受け心を動かされたはるえさんは問題に対して、
人任せでなく自分から動き出しました。
これは自分の心のアンテナに触れた電波を逃さず、
映し出した証拠だと思います。
<仕組みにおとすこと>がむしゃらに頑張った8年間、ボランティアなどで関わる方が
それぞれのキャパをギリギリに頑張ることは
長期的視野で見ると無理があった。
ということに気付いたはるえさんは
「仕組みに落とし込むこと」にこだわりました。
誰が実行しても同じ水準を保てるシステム
はこうして作られているのだと実感しました。
これも、心の叫びに敏感に反応し、
それにどう向き合い対処するか考え実行した例だと思います。
<人生に定年はない>※この言葉、とっても心に響きました!!
これがはるえさんの魅力の元にある考え方だと思います。
自分の人生はどこを切り取っても自分が主役。
人生の舞台を降りるのは最後の最後だと思います。
その最後の最後まで主演女優として輝き続けられるかは
当人の意識次第なんだとこの言葉を通じて改めて考えさせられました!
私もそんな生き方をしていきたいです^-^
②はるえさんにお聞きしたいことその1:秘書や女将など色々な職業を
経験なさっていらしたはるえさん、
はるえさんにとって“仕事”とはどのようなものですか?
(はるえさんの人生の中で仕事とはどのような意味を持っているのか
お聞きしたいです。)
その2:今まで経験なさったそれぞれのお仕事の学びが、
今のやわらぎでの活動に役立った!と
感じた瞬間はどのようなものがありましたか?
エピソードがあったらお聞かせ下さい^^