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HOME » メンバーの紹介・活動 » モンキーズ/フェローズの活動 » 村井 裕実子

村井 裕実子

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通称 むーみん

プチ自己紹介

慶応義塾大学環境情報学部4年で、現在卒業に向けて必死に学校に通っています。趣味はアカペラとジョギングと映画鑑賞です。

活動

2004 東京YMCAキャンプカウンセラー
2005 岩手県陸前高田市アカペラ営業Democlatz
アカペラシンガーズK.O.E.副代表
2006 新歓ライブ「歌バカ」アシスタントプロデューサー
2007 慶應湘南藤沢中高等部ゆとりの授業「環境デザイン論」代表

マイプロ*を一言で!

モノづくり経験で人を元気にする!

マイ・プロジェクト

私が大学時代に最も深く関わってきたモノ作りの現場である、アカペラサークル部員のその後を追ってみたいと思っています。ただの記録ではなくて、サークルの中で行われる様々なプロセスや仕組みが、その場にいた「人」にどのように影響を及ぼし、サークルの外での活動に反映されているのかをまとめることで、一つのケーススタディができると思っています。どんなものになるかは、お楽しみに♪


なぜこのマイプロ?

アイデアを現実にすること、それは私だからできることではなくて、すべての人がそのポテンシャルを持っているということに、私は今までたくさんの人と出会って気づきました。問題なのは、自分にはできないと思っていること、その選択肢にも気づいていないこと。すごくもったいないんです。だから、人間はみんな社会を創っていくプロセスに参加できることを知っている人と、まだその見地に出会っていない人が、一緒にモノ作りをすることでかわってくるのではないか、そんな想いで今まで私は様々な活動をしてきたような気がします。今期は学部最後の学期なので、それをきちんと人に伝えられるように、今までの活動を整理していきたいと思っています。

私のヴィジョンは!

1人1人が自分のしあわせを創りだせる社会

このヴィジョンへの道のり

学校の授業に大きな価値が見いだせずに、部活に生きていた中高時代。部活以外で初めて元気をくれたのは、友達が立ち上げた「高校生環境フォーラム」というプロジェクトで、自分のアイデアを実現させてもらえた経験でした。環境の授業なんてつまらない、だから手を動かしてからだ動かして、ちょっと都市の近い高校生から小学生に環境問題の重要さを伝えよう。そんな動機から、ゴミ箱デザインコンテストを開催したり、小学校に出前授業をしにいったりと、協力者が集まってアイデアが現実になりました。それ以来、自分のアイデアを口に出せば、年齢なんか関係なく、想いを現実にできるんだ!という悟りを開いて、どこにいっても自分の好きなように場所を創っていく楽しみに味を占めました。そして小さくても確実にこれは社会につながっていること、それが私がいの研に入って実感できたことでした。

座右の銘

一生勉強、一生青春。

最近のお気に入り

サブウェイのベジーデライト

リンク

http://social.sfc.keio.ac.jp

その他

みんながウェブを使いますように。

*「マイプロ(マイ・プロジェクト)」とは、個人がプロジェクトとして取り組んでいる活動です。
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