いよかん第二回宿題(窪田)
①2章で語っている、NPOの特徴って、何でしょうか?
『これはNPOっぽいなぁ』と感じる点を、3つリストアップしてください!
・"just do it"
・組織力のための投資にあまり乗り気でない。
・自分たちの行っている仕事を芸術的だと呼ぶ
②さらに、その特徴を、身近な事例で、自分の言葉で説明してみてください^^
・ただやればいいオーラがすごく伝わってくる。
自分たちはいい事をやってるんだ。やることに価値がある。
結果は無視、みたいな感じが伝わってきて嫌だ。
・短期的な視野でしか物事を見ていない結果組織力よりも目先の問題解決に
走ってしまう。システムシンキングが出来ていないとも言い換えられると思う。
・アウトカムばっかり見ていてアウトプットが見れていない典型的なNPO。
実現すれば芸術的だけど、実現しなければそれはただの自己満の世界なのでは?
☆2
①第五水準のリーダーシップ
②最初に人を選ぶ
③針鼠の概念
④弾み車を回す
自分以外の人間をリーダーに任命して組織を拡大していく際に、
生じうる利益とリスクを教えてください。
☆3
①なぜ、その人を選びましたか?
井口恵太
たまたま横にいた熱い男だったから。
②どんな説明をしましたか??
組織ってさー、その事業がうまくいったかどうかの評価って「最終的な成果」
だけで判断しがちだよね。
でも、それって実はナンセンスで最終的な成果が上手くいってても
つい1ヶ月前まではボロボロだったかもしれないし、仮にずっと好調で
きていたとしても「どこを改善したら良くなったか」「なんでこれまで好調だったのか」
が分からないと次の役に立たないよね。
最終的な成果を評価基準として考えるのはもちろん大事だけど、その成果が
生じたプロセスに焦点を当てることも大事なんだね。
でも、それに焦点をあてるためには今までより労力が必要になるから
結局いかにスタッフのモチベーション管理をするかが大事なんだね。
③どんな反応が返ってきましたか???
そんなの分かるけどそれをどうやって実現するかが大事だよね。
ぶっちゃけ現場ベースで動いてたらそんなの嫌でも分かってくる。
でも、その理想論が現実に落とせないから困るんだよね!!
モチベーション管理って言葉で書くのは簡単だけどその具体的な実践方法
まで書かれた本が欲しいもんだ!!